美容・健康

引っ越したら髪がパサパサ|現役美容師が10回の転勤でわかった原因は水でした

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こんにちは、さちこです。

夫の転勤で全国のいろいろな土地に住んできましたが、引っ越すたびに「あれ、なんだか髪がゴワつく」「肌がかさつく」と感じることがありました。最初は気のせいだと思っていたのですが、現役の美容師として働くなかで、その正体が「その土地の水道水」だと確信するようになりました。

この記事では、全国の水を経験してきた現役美容師の私が、「引っ越しで肌や髪が変わる本当の理由」と「どんな土地に住んでもできる対策」を、正直にお話しします。高い商品をすすめて終わり、にはしたくないので、良いところも気になるところも包み隠さず書きますね。

肌・髪を変える「水」の正体


塩素(カルキ)…水道水を消毒するために入っています。髪の色を早く抜き、肌や髪のうるおいを奪う原因になります。
硬度(ミネラルの量)…地域によって大きく違います。硬度が高い(硬水寄りの)土地だと、シャンプーが泡立ちにくく、すすいでも髪がきしみやすくなります。

目次

結論:引っ越しで肌・髪が変わる原因は「水道水の塩素」と「硬度」

先に結論からお伝えします。引っ越しで肌や髪の調子が変わるのは、あなたの体質が急に変わったからではありません。多くの場合、原因はその土地の水道水に含まれる「塩素」と「硬度(ミネラルの量)」です。

水道水は、法律で「一定以上の塩素を残すこと」が決められています。だから安全に飲めるのですが、その塩素が、毎日のシャワーで髪や肌に少しずつダメージを与えています。しかも塩素の量も水の硬さも、地域によってかなり差があります。引っ越した瞬間に「水が変わる」というのは、実際に起きていることなんです。

こんな症状が出ていたら、たぶん「水」です

引っ越してから、こんなことが起きていませんか。

水を疑うサイン

  • 髪がパサパサする。乾かしたあとに広がる
  • すすいでいるのに髪がゴワゴワする・きしむ
  • シャンプーが泡立たない。前より量を使う
  • 肌が乾燥する・洗ったあとにつっぱる
  • 顔や体がかゆい。化粧水がしみる
  • カラーの色が早く抜ける
  • お風呂の鏡や蛇口に白い跡が残る

ひとつふたつなら気のせいかもしれません。でも3つ以上あって、それが引っ越した時期と重なっているなら、水を疑っていいと思います。

とくに分かりやすいのが「泡立たない」「白い跡」です。この2つは体質では説明がつきません。水そのものが変わったサインです。

気のせいだと思っていましたが、引っ越すたびに同じことが起きるので、さすがに水だと気づきました。

※ただし、季節の変わり目・体調・シャンプーを変えたばかり、という可能性もあります。肌の症状が強いときや長引くときは、自己判断せず皮膚科でご相談ください。

【美容師が見てきた事実】塩素は、髪の色を早く抜きます

これはサロンでお客さまの髪を毎日触っている私が、いちばん実感していることです。同じカラー剤で染めても、カラーの色落ちが早い人と、長持ちする人がいます。その違いのひとつが「水」です。

塩素には、髪の内部に入れた色素を分解して抜いてしまう働きがあります。せっかく染めたのに「なんだか色が早く抜ける気がする」という方は、髪質だけの問題ではなく、シャワーの水(塩素)が影響していることが少なくありません。これはお客さまの髪を見てきたからこそ言える、現場のリアルです。

プールに通う人の髪が、バサバサになる理由

分かりやすい例が、プールです。よくプールに通う方の髪が、パサパサ・ゴワゴワになりやすいのをご存じでしょうか。プールの水には、消毒のために家庭の水道水よりずっと多くの塩素が使われています。その塩素が髪のうるおいを奪い、キューティクルを傷めるのです。

つまり「塩素が髪に良くない」というのは、特別な話ではなく、身近なところで実際に起きていること。毎日のシャワーも、量こそ少ないですが、同じことが少しずつ積み重なっていきます。

引っ越しのたびに「水が合わない」と感じた話

私自身、転勤で引っ越すたびに水の違いを感じてきました。ある土地では、シャンプーの泡立ちが悪くて「うちの水、なんか変?」と思ったり。別の土地では、越してきて数週間で肌がかさついて、化粧のノリが悪くなったこともあります。

美容師なので髪や肌の変化には敏感なほうですが、それでも最初は「季節のせいかな」「疲れかな」と思っていました。でも、引っ越すたびに同じことが起きるので、だんだん「これは水だ」と気づいたんです。転勤族は、この「水が変わる問題」と何度も向き合うことになります。

日本の水は「硬水」ではありません。それでも土地で変わります

「引っ越したら硬水だった」という話を見かけますが、正確に言うと少し違います。

日本の水道水は、世界的に見ればほぼ全域が軟水です。ヨーロッパのように、シャワーを浴びただけで髪がバリバリになるような硬さではありません。

では何が違うのか。同じ「軟水」の中での差です。

出ている症状疑われるほう
泡立たない/きしむ/白い跡硬度(ミネラル)が前より高い
乾燥/つっぱる/色が早く抜ける残留塩素が前より多い

関東の一部や沖縄などは、全国のなかでは硬度が高めと言われています。ただし「県」でひとくくりにはできません。同じ市内でも、どこの浄水場から水が来ているかで変わります。

自分が住む土地の水は、調べられます

ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところです。

水道局は、水質検査の結果を公開しています。「〇〇市 水道 水質検査結果」で検索すれば、たいてい見つかります。

見るのは、この2つだけで十分です。

  • 硬度…数字が大きいほどミネラルが多い
  • 残留塩素…数字が大きいほど塩素が多い

前に住んでいた市と、今の市を並べて見てください。数字が違えば「気のせいじゃなかった」とはっきりします。逆にほとんど同じなら、原因は水ではないかもしれません。

お金をかける前に、まずここを確かめるのがいちばん確実です。

引っ越す前に調べておくと、心の準備ができます。私はもっと早く知りたかったです。

どんな土地でもできる「水」の対策

とはいえ、水道水そのものは私たちには選べません。引っ越し先の水を、丸ごと軟水にするのは現実的ではないですよね。

そこでいちばん手軽で効果的なのが、「シャワーから出る瞬間に、塩素を減らす」こと。つまり塩素除去ができるシャワーヘッドに変える方法です。蛇口をひねるだけで塩素の少ない水になるので、引っ越し先がどんな水質でも、自分でコントロールできます。賃貸でも工事不要で、退去のときは元のヘッドに戻せばOK。転勤族にぴったりの対策です。

ちなみに、引っ越し先で「合う美容室が見つからない」という悩みも、転勤族あるあるですよね。そちらは別の記事でまとめています。

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お金をかけずにできることから、正直に書きます

いきなりシャワーヘッドを買う前に、試してほしいことがあります。タダでできて、これだけで落ち着く方もいます。

1.お湯の温度を下げる

熱いお湯は、それだけで髪と肌のうるおいを奪います。38度前後まで下げると、洗い上がりが変わる方はけっこういます。美容室でシャンプーのお湯がぬるめなのは、これが理由です。

2.すすぎ(予洗い)を長くする

泡立たないと、ついシャンプーを足してしまいます。でも足すより、シャンプー前にお湯だけで流す時間を長くするほうが泡立ちます。1分が目安です。

3.シャンプーを変えてみる

水が変われば、合うシャンプーも変わります。前の土地で調子が良かったシャンプーが、次の土地でも合うとは限りません。ここは意外と見落とされます。

お湯の温度は、今日から変えられます。まずはここからで十分だと思います。

4.それでも変わらないなら、水そのものに手を入れる

ここまでやって変わらないなら、次は水そのものです。方法は3つありますが、効く場所がまったく違います。

方法どこに効くか
浄水シャワーヘッド髪と肌。塩素を減らせる
キッチンの浄水器飲み水と料理。髪や肌には効きません
ウォーターサーバー飲み水だけ。髪や肌には効きません

ここはよく混同されています。キッチンに浄水器を付けても、ウォーターサーバーを置いても、シャワーから出るお湯は変わりません。髪と肌の悩みで手を入れるべきなのは、シャワーです。

美容師の私が使っているシャワーヘッド=ミラブルzero

いろいろ試してきましたが、私が今、引っ越し先にも必ず持っていくのが「ミラブルzero(ミラブルゼロ)」です。美容師として、そして水に悩んできた転勤族の妻として、正直におすすめできる1本です。

ミラブルzeroの特徴を、事実ベースで整理します。

塩素を約80%カット…付属の「トルネードスティック」を通すことで塩素を減らせます。しかもこれは別売りではなく標準で付属しているので、届いたその日から塩素対策ができます。
ウルトラファインバブル…目に見えないほど細かい泡が、すべての水流に含まれています。毛穴より小さい泡で、汚れを浮かせて落とすイメージです。
3つの水流を使い分けられる…トルネードミスト(やさしいミストで洗顔向き)/スプラッシュストレート(体や頭皮の洗浄向き)/リングストレート(口元のケア向き)。
節水 約45%…細かい泡で洗うので、水の使用量を抑えられます。水道代の節約にもつながるのは、家計を預かる身としては地味にうれしいポイントです。
手元で止水できるボタン付き…こまめに止められるので、さらに節水になります。
30日間の返金保証・メーカー保証1年…「水が合うか不安」という人でも試しやすい安心設計です(保証はメーカーの株式会社サイエンス)。

洗い上がりのゴワつきが軽くなったのを、私自身がいちばん感じています。カラーをしているお客さまにも、水の話とあわせてよくおすすめしています。

現役美容師が使っているシャワーヘッド


私が引っ越し先でも手放せないのが「ミラブルzero」です。塩素を約80%カットするトルネードスティックが標準で付いていて、洗い上がりのごわつきが変わりました。30日間の返金保証があるので、「水が合うか不安」という人でも試しやすいと思います。

正直に言うと、ここは注意してほしい

良いことばかり書くのはフェアではないので、正直な注意点も書きます。

本体価格は高めです。定価は5万円近く、セールのときで3万円台まで下がることもあります。決して「気軽に試せる価格」ではありません。だからこそ、30日間の返金保証があるうちに、自分の水と髪に合うか見極めるのが賢い使い方です。
トルネードスティックは消耗品です。塩素除去の効果を保つために、数ヶ月に一度の交換が必要になります。ずっと無料で塩素が取れ続けるわけではない、という点は知っておいてください。
「水の悩みがない人」には、正直オーバースペックかもしれません。引っ越しで水が変わって困っている、カラーの色持ちが気になる、肌のかさつきが気になる——そういう人にこそ価値がある商品です。

ここまで正直に書いても、私はやっぱり手放せません。毎日使うものだからこそ、水にこだわる価値があると感じています。

こんな人は、シャワーヘッドを変える価値があります

・引っ越してから、髪や肌の調子が変わった気がする人
・カラーの色落ちが早いと感じている人
・転勤族で、これからも水が変わる引っ越しを繰り返す予定の人
・小さな節水・節約もコツコツ積み上げたい人
・敏感肌・乾燥肌で、水質が気になる人

ひとつでも当てはまるなら、試してみる価値は十分あると思います。

よくある質問

Q. 本当に、水で髪や肌が変わりますか?

A. はい、変わります。特に塩素は、髪の色を抜き、うるおいを奪う働きがあります。プールに通う人の髪が傷みやすいのと同じ理屈で、毎日のシャワーでも少しずつ影響が出ます。美容師として、水で髪や肌のコンディションが変わる方を何人も見てきました。

Q. シャワーヘッドを変えれば、肌荒れは必ず治りますか?

A. 「必ず治る」とは言えません。肌荒れの原因は水だけではなく、体質・生活・季節などさまざまだからです。ただ、原因のひとつである「塩素」を減らせるので、水が合わなくて荒れていた人には効果を感じやすいです。ひどい肌トラブルが続く場合は、無理をせず皮膚科にも相談してくださいね。

Q. 引っ越し先に持っていけますか?

A. 持っていけます。工事も不要で、シャワーヘッドを付け替えるだけです。賃貸でも、退去のときは元のヘッドに戻せばOK。転勤族にとって、引っ越し先の水質に自分で対応できるのは大きなメリットです。

Q. カートリッジ代など、ランニングコストはかかりますか?

A. かかります。塩素除去をしてくれるトルネードスティックは消耗品で、数ヶ月に一度の交換が目安です。本体価格に加えて、この交換コストも見込んでおくと安心です。

まとめ:水は選べないけど、対策はできる

引っ越しで肌や髪が変わるのは、あなたのせいではなく「水」のせいであることが多いです。そして、水道水そのものは選べなくても、シャワーから出る瞬間に塩素を減らすことで、どんな土地に住んでも対策できます。

私自身が全国の水を経験してきた現役美容師として、正直におすすめできるのがミラブルzeroです。安い買い物ではありませんが、30日間の返金保証があるうちに、自分の水と髪に合うかどうか試してみてください。毎日のシャワーが変わると、髪も肌も、気持ちも少し軽くなりますよ。

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