持たない暮らし

転勤族にテレビはいらない!手放して分かった本音と、代わりの見る方法5選【二人暮らし】

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「テレビって、転勤のたびに運ぶの大変だな…」そう思ったこと、ありませんか?

こんにちは、さちこです。我が家は転勤族で、引っ越しは数えきれないほど繰り返してきました。そんな我が家が思いきって手放したものの一つが「テレビ」です。結論から言うと、転勤族にテレビはいらない——手放してみたら、暮らしは驚くほど身軽になりました。

とはいえ、「本当に困らないの?」「代わりに何で見るの?」「NHKの受信料はどうなるの?」と気になりますよね。この記事では、テレビを手放した我が家の正直な本音と、代わりに身軽に見る方法、手放す前に知っておきたい注意点まで、二人暮らし・転勤族の目線で全部お話しします。

テレビの引っ越し、毎回ヒヤヒヤしていました…。思いきって手放したら、暮らしがびっくりするほど身軽になったんです。

この記事でわかること

  • なぜ転勤族こそテレビを手放すと身軽になるのか
  • テレビの代わりに身軽に見る「5つの方法」の比較と、向いている人
  • 手放して良かったこと・正直なデメリット・NHK受信料の話

目次

結論:転勤族にテレビはいらない【手放した我が家の答え】

先に結論からお伝えします。転勤が多い暮らしなら、テレビは無理に持たなくて大丈夫です。理由はシンプルで、テレビは転勤族にとって「デメリットの塊」だからです。

  • 大きくて重く、引っ越しのたびに運ぶのが大変(しかも壊れやすい)
  • テレビ台とセットで、狭い賃貸の壁一面を占領する
  • ほとんど見ていないのに、NHK受信料が毎年かかる
  • 手放すときも家電リサイクル法でお金と手間がかかる

そして今は、テレビが無くても動画も映画もニュースも見られる時代。代わりの方法はいくらでもあります。だから我が家は「持たない」を選びました。次からは、その理由と代わりの方法をくわしくお話しします。

最初は「テレビ無しなんて無理でしょ」と思っていたんですけどね。今ではすっかり快適です。

なぜ転勤族こそテレビを手放すと身軽になるのか

引っ越しで運ぶのが本当に大変だから

大型テレビは、転勤族の引っ越しでいちばん気をつかう荷物のひとつです。画面は衝撃に弱く、専用の梱包が必要で、運送中に割れたという話も珍しくありません。「壊れないように」と神経をすり減らすくらいなら、いっそ持たないほうがラク——これが正直な実感です。

狭い賃貸だと「場所」を取りすぎるから

転勤族の住まいは賃貸が中心。間取りも毎回変わります。テレビ本体+テレビ台は、それだけで壁一面を占領してしまい、模様替えの自由も奪われます。手放すと、部屋がぐっと広く、身軽に感じられます。

見ていないのに受信料がかかるから

「気づけば全然見ていないのに、NHK受信料だけは毎年きっちり出ていく」。これ、地味に効いてきます。地上契約でも年間13,000円以上。5年の転勤生活なら7万円近くになります。(受信料の解約については後半でくわしく触れますね。)

処分にもお金と手間がかかるから

テレビは家電リサイクル法の対象。捨てるだけでもリサイクル料金+運搬料がかかります。転勤のバタバタの中でこの手間が発生するのは、地味にストレスです。

テレビの代わりはこれ!身軽に見る5つの方法【比較表】

「じゃあ、何で見るの?」という一番気になるところ。テレビを手放しても、動画・映画・見逃し配信は下の方法でしっかり楽しめます。まずは比較表でどうぞ。

方法初期費用の目安大画面手軽さこんな人に向く
①プロジェクター(Google TV内蔵)2〜5万円◎ 100インチ級映画・大画面をあきらめたくない人
②Fire TV Stick+モニター1〜3万円安く始めたい・配信中心の人
③タブレット1〜4万円◎ 持ち運び自由一人時間・寝室でも見たい人
④スマホ+ミラーリングほぼ0円今すぐ・お金をかけたくない人
⑤ポータブルテレビ1〜3万円地上波・災害速報もリアルタイムで見たい人

①プロジェクター|大画面をあきらめたくないなら

いちばん「テレビの代わり」になるのがこれ。Google TVやAndroid TVを内蔵したモデルなら、Netflix・Amazonプライム・TVer・ABEMAなどのアプリをそのまま入れて、壁に100インチの大画面で楽しめます。使わないときは片づけられるので、部屋も広いまま。転勤族には特に相性がいい選択肢です。

▼我が家が使っている愛用プロジェクター

我が家が毎日使っているのがこれ。手のひらサイズなのに壁いっぱいの大画面で、Netflixもアプリでそのまま見られます。テレビの代わりを1台だけ選ぶなら、これがいちばんのおすすめです。



②Fire TV Stick+モニター|安く始めたいなら

手持ちのモニターやモバイルモニターにFire TV Stickを挿すだけで、配信サービスが大画面に。数千円から始められて、次の引っ越しでも軽々運べます。

▼いちばん手軽に始めるなら(Fire TV Stick)

とにかく安く始めたい人は、まずこれ。今あるモニターやプロジェクターに挿すだけで、配信サービスがすぐ見られるようになります。




▼映す画面がない人はこのモニターを

「映すモニターを持っていない」という人は、こんな一台を。上のFire TV Stickと組み合わせれば、省スペースなテレビ代わりになります。



③タブレット|一人時間や寝室でも

タブレットが1台あれば、キッチンでも寝室でも、どこでも見られます。二人暮らしで「見たい番組が違う」ときも便利。持ち運べるので、テレビのように置き場所に困りません。

④スマホ+ミラーリング|今すぐ・0円で

「まずはお金をかけずに試したい」なら、スマホの画面をモニターに映すミラーリングでもOK。手放す前の"お試し"にもぴったりです。

⑤ポータブルテレビ|地上波・災害速報も見たいなら

「どうしてもリアルタイムの地上波や、地震・災害の速報は見たい」という方は、小型のポータブルテレビという手も。省スペースで、引っ越しもラクです(※受信機にあたるので受信料は必要になります)。

▼災害の速報もリアルタイムで見たい人に

「地震や台風のときだけはリアルタイムで見たい」という人向け。お風呂でも使えて、防災グッズも兼ねられるので安心です。(※受信機なので受信料の対象になります)



テレビをやめて良かった4つのこと

実際に手放してみて、「やって良かった」と感じたのはこの4つです。

  • 引っ越しが一気にラクになった:大きな荷物が1つ減るだけで、梱包も運搬も気がラク。
  • 部屋が広く、模様替えも自由に:テレビ台がなくなって、壁一面がすっきり。
  • NHK受信料がゼロに:見ていなかったぶん、まるまる節約。
  • "なんとなく見"が減って、時間が増えた:つけっぱなしのダラダラがなくなり、夫婦の会話や自分の時間が増えました。

正直に言うと…手放す前の注意点・デメリット

良いことばかりではありません。正直なデメリットも、先にお伝えしておきますね。

  • 明るい部屋だとプロジェクターは見えにくい:日中はカーテンが必要なことも。明るさ(ルーメン)の高い機種を選ぶと安心。
  • リアルタイムの災害・地震速報に弱い:ネット配信は数分の遅れが出ることも。心配な方はポータブルテレビやラジオ、スマホの防災アプリで補いましょう。
  • ネット環境が必須:配信中心になるので、Wi-Fiは欠かせません。
  • 来客時・家族の反対:「テレビがないと落ち着かない」人もいます。手放す前に家族で相談を。

この"弱点"を分かったうえで選べば、後悔はぐっと減ります。

正直に言うと、明るい昼間だけはちょっと見えにくいかな。ここだけは知っておいてほしいです。

我が家のリアル:手放して、どう見ている?

我が家がいま実際に使っているのは、上でも紹介したAnker(アンカー)のモバイルプロジェクターです。ネットにつながるので、ネットフリックスやYouTubeもそのまま大画面で楽しめて、とても便利。あとはタブレット・パソコン・スマホでも、たいていのものは見られます。だから正直、テレビを手放しても今のところ全く問題なし、というのが我が家の本音です。

今あるテレビの処分方法は?損しない手放し方

「手放す」と決めたら、テレビの処分方法は主に3つです。

  • 家電リサイクルで処分:買った店や自治体経由で。リサイクル料金+運搬料がかかります。
  • リサイクルショップ・フリマで売る:まだ新しい・人気モデルなら、お金に換えられます。
  • 買い替え・引っ越し業者の引き取り:タイミングが合えば、まとめて引き取ってもらえることも。

「捨てる」より「売る」ほうがトクなことも多いので、状態が良ければ一度査定してみてくださいね。不用品の手放し方は、こちらの記事にもまとめています。

【断捨離】もったいないと思ったら!?フリマサイト・宅配買取ショップを活用しよう!高く売れる秘訣とは!?

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テレビを手放したら、NHK受信料は解約できる?

気になる受信料。結論から言うと、テレビ(受信機)が家から無くなれば、NHKの受信契約は解約できます。手放したあとにNHKへ連絡し、解約の届け出をすればOKです(手続きの詳細は必ず公式で確認してくださいね)。

※注意:先ほどのポータブルテレビや、テレビチューナー内蔵のプロジェクターなど「受信機能があるもの」を持つ場合は、受信料の対象になります。完全に受信料をなくしたい方は、チューナーの無い機器を選びましょう。

「見ていないのに受信料だけ払ってる」がなくなったのは、地味にうれしいポイントでした。

それでも、テレビが必要な人へ

もちろん、無理に手放す必要はありません。次のような方は、テレビがある暮らしのほうが合っています。

  • 小さいお子さんがいて、地上波の子ども番組をよく見る
  • スポーツや生放送を、大画面でリアルタイムに楽しみたい
  • ご高齢の家族がいて、操作はシンプルなほうが安心

大事なのは「みんなが手放しているから」ではなく、自分の暮らしに合うかどうか。転勤の負担と、テレビのある心地よさを、天びんにかけて決めてくださいね。

よくある質問

テレビなしで、本当に困りませんか?

配信サービスとネット環境があれば、ドラマ・映画・アニメ・ニュース・見逃し配信まで、ほぼ困りません。むしろ「見たいものだけ選んで見る」習慣がつきます。

ネットの動画だけで地上波の番組も見られる?

TVer・ABEMA・NHKプラスなどの無料アプリで、多くの地上波番組が見逃し配信されています。リアルタイムでなくてよければ、十分カバーできます。

プロジェクター1台だけで大丈夫?

映画や動画がメインなら十分です。ただし明るい昼間や、リアルタイムの速報には弱いので、スマホやラジオで補うと安心です。

子どもがいても手放せますか?

タブレットやプロジェクター+見逃し配信で対応している家庭も多いです。ただ、地上波の子ども番組をよく見るご家庭は、無理せず残す判断もアリです。

受信料は本当に払わなくてよくなる?

テレビなど受信機を持たなくなれば、解約が可能です。ただしポータブルテレビやチューナー内蔵機器は対象になるので注意しましょう。

まとめ:テレビを手放すと、転勤族の暮らしは身軽になる

転勤族にとってテレビは、「大きい・重い・場所を取る・受信料がかかる・処分も面倒」という、負担の多い持ち物です。そして今は、プロジェクターやFire TV Stick、タブレットなど、身軽に見られる代わりがいくらでもある時代

我が家は手放して、引っ越しがラクになり、部屋が広くなり、受信料もゼロになり、時間まで増えました。もちろん、テレビのある暮らしが合う人もいます。大切なのは、あなたの暮らしに合うかどうか。この記事が、その判断のヒントになればうれしいです。

テレビを手放すかどうかは、ご家庭それぞれ。あなたの暮らしに合う形が見つかりますように。

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