節約・お金

二人暮らしの食費、イオンの株主優待で毎月3%引きにしています

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我が家の食費は、いまは月4万円台後半です。5万円はいきません。

この記事はもともと「目指せ!月食費3万円」というタイトルで書いていました。でも正直に書き直します。ふだんの月は、3万円ではありません。

物価が上がって、同じような買い方をしていても金額が上がりました。

ただ、3万円前半まで下がる月はあります。それはふるさと納税でお肉やお魚などが届いた月です。

そしてもうひとつ。うちはイオンの株を300株持っていて、イオン系のお店ではいつも3%引きで買い物をしています。20日・30日のイオン感謝デーは8%引きになります。

転勤族の私にとって、この優待がありがたい理由は、じつは割引率ではありません。イオンが全国どこにでもあるからです。

この記事に書いていること

  • 夫婦二人暮らしの食費が、実際に月いくらかかっているか
  • 3万円前半まで下がるのは、どんな月か
  • イオンの株主優待で、毎月どのくらい引かれているか
  • 転勤族にイオンの優待が向いている理由
  • 株について、正直に思っていること

目次

夫婦二人暮らしの食費は、月4万円台後半です

 

まず、うちの数字をそのまま書きます。

ふだんの月4万円台後半(5万円はいかない)
ふるさと納税でお肉やお魚などが届いた月3万円前半
お米ほぼ全部ふるさと納税。食費としては払っていない
家族夫婦ふたり。外食はときどき

これは食費だけの金額です。日用品や雑費は入れていません。

「二人暮らしで4万円台後半は多いのでは」と思われるかもしれません。ネットで見かける二人暮らしの食費の目安は、もう少し安い数字が並んでいます。

でも、うちはここを無理に削っていません。削ると続かないからです。

私は料理が得意ではありませんし、面倒くさがりです。何軒もお店を回って一番安い食材を集める、ということはしていません。

その代わりに、買い方を変えなくても勝手に安くなる仕組みをふたつ使っています。ふるさと納税と、イオンの株主優待です。

この記事は、その2つで食費がいくら変わったかの記録です。

うちは食費を削るより、削らなくても安くなるほうを選びました。

3万円前半まで下がるのは、ふるさと納税でお肉やお魚などが届いた月です

うちの食費がはっきり下がるのは、ふるさと納税の返礼品でお肉やお魚などが届いた月です。

お肉やお魚が冷凍庫に入っていると、その月はお肉もお魚もほとんど買いません。夫婦ふたりだと、4キロのセットでもかなりもちます。

その月の食費は3万円前半です。ふだんより1万円以上安くなります。

つまり、うちの「3万円」は毎月の話ではなく、届いた月の話です。ここははっきり書いておきます。

届いた月は、お肉もお魚もほとんど買わずにすみます。

ふるさと納税は、先に払う金額が決まっていて、あとから食べものが届きます。だから「安く買える」というより「その月の買い物が減る」という効き方をします。

食費が3万円前半になる月に届いているお肉です

宮崎県都城市の「お米豚セット」です。ロース・バラ・肩ロース・こま切れが小分けで届くので、使う分だけ出せます。内容量は2.2kgと3.7kgから選べます。

これが冷凍庫にある月は、スーパーでお肉をほとんど買いません。うちの食費がはっきり下がるのは、この月です。

お肉は、届いたらそのまま冷凍庫に入れています。転勤先の冷蔵庫は大きくないことも多いので、そこだけは気をつけています。

お魚も、ふるさと納税で頼んでいます。

魚料理が苦手でも続いている、骨取りのさばです

千葉県銚子市の骨取りさばです。骨が抜いてある切り身が冷凍で届くので、焼くだけで一品になります。無塩と有塩から選べます。

商品名に「訳あり」とありますが、大きさや形がふぞろいという意味です。焼いてしまえば分かりません。

これがあると、その月はお魚も買いません。魚料理をあまりしない我が家でも、これは続いています。

お米は、もう何年も買っていません

うちはお米もほぼ全部ふるさと納税でもらっています。スーパーでお米を買うことは、ほとんどありません。

お米の値段が上がったというニュースをよく見ますが、うちの食費にはあまり響きませんでした。ここは正直、ふるさと納税に助けられています。

お米が値上がりしたニュースを見ても、うちはあまり実感がありませんでした。

もう何年も買っていないお米は、これです

熊本県甲佐町の『甲佐の輝き』20kg(5kg×4袋)です。5kgずつ袋が分かれているので、置き場所を分けられます。配送月を指定できるところが、引っ越しの予定が読めないうちには合っています。

これが届くので、お米は食費にほとんど入っていません。

正直に書いておくと、銘柄をそろえた単一原料米ではなく、複数の原料をあわせたブレンド米です。そのぶん量が多く、価格も抑えられています。

夫婦ふたりだと、お米は月5キロくらいしか減りません。よく見る目安の半分くらいです。20キロ届くと、かなり長くもちます。

お米の量と、夏の保存のことは別の記事にまとめました。

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ほかに、ふるさと納税で頼んでいるもの

お米とお肉のほかに、毎年頼んでいるものがあります。どちらも「あると買わなくなるもの」です。

届いている間は、おやつを買わなくなる梨です

鳥取県大山町の新甘泉(しんかんせん)という品種の梨です。8月中旬から9月下旬ごろにかけて、順次届きます。

まとまった量なので、二人暮らしだとすぐには食べきれません。その代わり、届いている間はおやつを買わなくなります。


料理が苦手な私が、いちばん助かっている返礼品です

兵四郎だしです。パックを入れるだけでだしがとれます。

これひとつで味が決まるので、調味料があまり増えません。料理が得意ではない私が、10年ずっと頼み続けているものです。


返礼品の選び方や、10年続けてきて「これは決めている」ということは、ふるさと納税の記事にまとめています。この記事では、食費がいくら変わったかだけに絞ります。

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イオンの株主優待で、毎月3%引きになっています

ここからが、もうひとつの仕組みです。

イオンの株を持っていると、イオンオーナーズカードがもらえます。これをレジで出すと、イオン系のお店での買い物が割引になります。

持っている株数300株
ふだん3%引き
20日・30日(イオン感謝デー)8%引き(3%+5%)

食費が月4万円台後半だと、3%で1,500円くらいです。感謝デーに合わせて買えば、その分はもっと大きくなります。

大きな金額ではありません。でもこの割引は、買い方を変えなくても効きます。安いお店を探す必要もありません。カードを出すだけです。

節約がめんどうな私に続いているのは、たぶんそこだと思います。

なお、割引率は持っている株数によって変わります。優待の内容も変わることがあるので、詳しい条件はイオンの公式の案内をご確認ください。

イオン(8267)詳しくはこちら

※株の売買は自己判断でお願いします。

イオンは全国どこにでもある。転勤族には、これがいちばんありがたい

ここが、この記事でいちばん書きたかったところです。

株主優待には、いろいろな会社のものがあります。でも転勤族にとっては「そのお店が近くにあるかどうか」がすべてです。

うちは10回以上引っ越しています。次にどこへ行くかは、だいたい直前まで分かりません。

それでも、イオングループは全国どこにでもあります。これまで住んだ土地で、近くにイオン系のお店がなくて困ったことはありません。

「引っ越したら使えなくなった」がない優待は、転勤族にはとてもありがたいです。

次にどこへ行くか分からないのに、それでも使える。ここが大きいんです。

逆に、その地域だけのお店の優待だと、転勤のたびに価値がなくなってしまいます。同じ割引率でも、うちにとっては意味がまったく違います。

節約の記事で株主優待の話はあまり見かけませんし、株主優待の記事は投資の話ばかりです。でも転勤族から見ると、イオンの優待は「引っ越しても消えない節約」なんだと思います。

「引っ越しても使えるかどうか」で選ぶという考え方は、銀行も同じです。

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半年に1回、5,000円くらい戻ってきます

オーナーズカードには、もうひとつ返ってくるお金があります。

半年に1回、カードを使って買った金額に応じてキャッシュバックがあります。うちは毎回5,000円前後1年で1万円くらい戻ってきています。

食費から出したお金が少し返ってくる感覚で、届くとやっぱりうれしいです。

そのほかに受け取っているのは、このあたりです。

  • 配当(株を持っていることでもらえるお金)
  • 映画が1,000円で見られる。ドリンクなどのサービスもつきます

映画が1,000円になるのは、正直うれしいです。主婦にはありがたいサービスだと思っています。

正直に書くと、優待のために株を買うのはおすすめしにくいです

ここは、はっきり書いておきます。

私は「優待のために株を買った」わけではありません。

株は値下がりすることもあります。買ったときより安くなれば、食費で浮いた分どころではない金額が減ることもあります。優待だけを目的に株を買うことは、おすすめできません。

ただ、持っていたら食費に効いた、というのが正直なところです。

優待のために買ったわけではないんです。持っていたら食費に効いた、というだけです。

だからこの記事は「株を買いましょう」という話ではなく、「うちの食費はこういう内訳になっています」という記録として読んでいただけたらうれしいです。

ここだけは書いておきます

株の売買は、必ずご自身の判断でお願いします。この記事は投資をすすめるものではありません。値下がりによって損をする可能性があります。

株も制度も使わずに、うちがやっていること

ここまでは仕組みの話でした。それとは別に、ふだん気をつけていることが3つあります。どれもお金をかけずにできます。

食材のまとめ買いをしない

我が家は食材のまとめ買いをしません。まとめ買いをすると、食材をだめにしてしまうことがあるからです。

1週間分をまとめて買うと、なぜか何かしらを使い切れずに残してしまいます。

食材が残る=そのまま浪費です。

料理が得意ではない、献立にあまり頭を使いたくない、という方は、使い切れる量をその都度買うほうが結果的に安くなると思います。

もちろん、まとめ買いで使い切れる方はそのままで大丈夫です。

買う日だけはそろえる(でも、まとめ買いはしない)

「まとめ買いをしない」と書きましたが、買う日は少し寄せています。

お米や調味料、冷凍できるものなどすぐ傷まないものは、20日・30日のイオン感謝デーに。野菜やお肉・お魚など傷むものは、そのつどです。

ネットで買うものは、楽天の5と0のつく日に合わせています。

「安いから多く買う」ではなく「買う日をずらすだけ」なら、食材を無駄にしません。

生活レベルを上げない

収入が上がってくると、ちょっと良いものが欲しくなります。それが人間だと思います。

でも、我が家の生活レベルは以前と変わっていません。もともと食材にあまりこだわりがない、というのもあります。

食材を少しずつ良いものにしていくと、ちりつもで出費がかさんでキリがありません。

たまに良いものを買うのはありですが、ふだんの買い物は変えないようにしています。

よくある質問

二人暮らしで、食費3万円は無理ですか?

うちはふるさと納税でお肉やお魚などが届いた月だけ3万円前半になります。ふだんの月は4万円台後半です。毎月3万円を続けている方はいると思いますが、私にはできませんでした。無理に削ると続かなかったからです。

イオンの株主優待は、何株から割引になりますか?

うちは300株で、ふだん3%引き、感謝デーで8%引きです。割引率は株数によって変わりますので、詳しい条件は公式の案内でご確認ください。

引っ越した直後は、食費が上がりますか?

うちは、あまり変わりません。ただ、キッチンが使えるようになるまでの数日は、家で作れないので外食が増えます。そこだけは跳ねます。

お米は、月にどのくらい減りますか?

夫婦ふたりで月5キロくらいです。よく見る目安の半分くらいでした。

ふるさと納税は、いつ頼んでいますか?

頼む時期や、失敗しないために決めていることは、ふるさと納税の記事にまとめています。

まとめ|二人暮らしの食費は、削るより仕組みで下げる

夫婦二人暮らしの食費について、うちの数字をそのまま書きました。

この記事のまとめ

  • ふだんの食費は月4万円台後半(食費だけの金額です)
  • 3万円前半になるのは、ふるさと納税でお肉やお魚などが届いた月
  • お米はほぼ全部ふるさと納税で、もう何年も買っていません
  • イオンの株主優待でふだん3%引き・感謝デー8%引き(300株)
  • 半年に1回5,000円前後、1年で1万円くらい戻ってきます
  • イオンは全国にあるので、転勤しても優待が消えません
  • ただし優待だけを目的に株を買うのは、おすすめできません

派手な節約はしていません。でも買い方を変えなくても効くものを選んだら、面倒くさがりの私でも続きました。

どなたかの参考になればうれしいです。

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